タイのサウナと日本のサウナって何が違う?

タイのジム併設スパに行って感じたこと

こんにちは。
神奈川県海老名市のプライベートサウナ「サウナスポットエビナ」です。

先日、タイに滞在した際に、現地のジム&プール併設スパのサウナにいくつか入る機会がありました。

実際に利用してみると、

「同じサウナなのに、日本とは“目的”も“雰囲気”もけっこう違うな」

と感じるポイントがたくさんありました。

今日は、サウナスポットエビナのブログとして、
タイのサウナと日本のサウナの違いを、実際の体験ベースでご紹介します。


1. タイのサウナは「ジム+プール付きの健康ランド」的な存在

まず一番驚いたのが、**サウナの“立ち位置”**です。

タイのサウナ

タイで訪れたスパは、

  • トレーニングジム

  • 大きめのプール

  • サウナ・スチームルーム

がセットになっていて、
全体としては**「ヘルスクラブ」や「ちょっとリッチな健康ランド」**のような雰囲気でした。

お客さんの過ごし方も、

  • ジムで運動する

  • プールでゆったり泳ぐ or 浮かぶ

  • 合間にサウナやスチームに少し入る

という流れが多く、
**“サウナに入りに来る”というより“トータルで健康づくり・リラックスしに来る”**場所という印象です。

日本のサウナ

一方、日本だと、

  • 温泉・スーパー銭湯の中にあるサウナ

  • サウナ専門店・サウナ施設

のように、**「サウナ目的で行く」**ことも多いですよね。

サウナ室 → 水風呂 → 外気浴を何セットもくり返して、
「今日は整いにきたぞ」という使い方が浸透しているのも、日本ならではだと感じます。


2. サウナ室と水風呂の温度は、タイの方が“マイルド”

実際に入ってみて、体感としては、

  • サウナ室の温度:日本よりやや低め

  • 水風呂:日本に比べると少し暖かめ(体感で18℃前後)

という“マイルド仕様”でした。

日本だと、

  • 90℃近い高温サウナ

  • 15℃前後のキンと冷えた水風呂

の組み合わせも多く、
「熱い⇔冷たい」のコントラストをしっかり楽しむイメージがあります。

それに対してタイでは、

「長くおしゃべりしながら入っていられるような温度」

が優先されているように感じました。

**「ととのい」を追求するというより、
“のんびりリラックスするためのほどよい熱さ・冷たさ”**というバランスです。


3. 水着着用で、友人同士でワイワイ楽しむスタイル

タイのサウナで印象的だったのが「過ごし方」の違いです。

タイ

  • 基本は水着着用

  • 友人同士で普通に話しながらサウナやスチームに入る

  • プールサイドにはデッキチェアが並び、
    本を読んでいたり、PCを開いて勉強している人もいる

つまり、

サウナエリア全体が、
「リラックスしながらコミュニケーションを楽しむラウンジ」

のような空気感でした。

日本

日本のサウナは、

  • 男女別エリアで基本は全裸

  • 「黙浴」推奨の施設もあり、静かに自分と向き合う雰囲気

  • サウナ室でも外気浴スペースでも、会話は少なめ

というスタイルが主流です。

どちらが正しいという話ではなく、
文化の違いがそのまま“サウナの空気”に出ていると感じました。


4. サウナに求めている“役割”の違い

実際に見ていると、タイと日本では、
サウナに求めているものが少し違うように思います。

タイのサウナ

  • ジムやプールの延長としてのサウナ

  • 友だちと話しながらゆっくり汗をかく

  • 勉強や仕事の合間に、身体を少し温めてリセットする

→ **「リラックスとコミュニケーションの場」**としての色が濃い

日本のサウナ

  • 日常のストレスリセット

  • 一人で静かに整う時間

  • 温度や水風呂のキレにもこだわる

→ **「自分と向き合って整う場所」**としての側面が強い

同じ「サウナ」でも、

・タイ:みんなで過ごす“居場所”
・日本:自分を整える“スイッチの場所”

くらいの違いがあるのが、とても面白いところだなと感じました。


5. サウナスポットエビナとして大事にしたいこと

タイのサウナを体験してみて、
サウナスポットエビナとして改めて大事にしたいと思ったのは、この2つです。

① 日本らしい「整う」体験

  • 貸切のプライベートサウナならではの温度・水風呂・外気浴の質

  • 一人で、あるいは少人数で、静かに自分のペースで整える時間

日本で育まれてきたサウナ文化の良さは、しっかり守っていきたいと思っています。

② タイで感じた「コミュニケーションの場」としてのサウナ

同時に、

  • 夫婦やカップルでゆっくり話す

  • 友人同士で、周りを気にせずサウナ時間を共有する

  • 日常の延長線上の「ちょっと一息つける3rdプレイス」として使ってもらう

といった、**“人と人がつながる場としてのサウナ”**も大事にしたいところです。

サウナスポットエビナは完全貸切なので、

「今日は一人で静かに整いたい」
「今日は誰かと一緒に、ゆっくり話しながらサウナに入りたい」

どちらの使い方もできるのが強みだと思っています。


まとめ:サウナの楽しみ方に“正解”はない

タイのサウナと日本のサウナを比べてみると、

  • サウナの温度・水風呂の冷たさ

  • 服装(全裸 or 水着)

  • 会話をするか・黙浴か

  • サウナの“目的”

これらが、国や文化によって全く違うことが分かります。

でも、そのどれもが**「その土地の人にとってちょうどいい形」**なのだと思います。

神奈川・海老名エリアでサウナを楽しむ皆さんにとって、
サウナスポットエビナが、

  • 日本式の“整う”をしっかり味わえる場所であり、

  • かつ、タイで見たような“気心の知れた人とゆっくり過ごせる場所”でもある

そんな二つの良さをあわせ持ったプライベートサウナになれたらうれしいです。

タイのサウナの話が気になった方は、
ぜひ来店時にスタッフにも聞いてみてください。
雑談しながら、旅先でのサウナ話で一緒に盛り上がりましょう。

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